不登校日記 2日目
こんちは〜、ぶりざぁどです。
さぁーて今回の内容はー?(何だこれ)
「ゲーム依存と不登校の因果関係」ッ!!
私もゲーム(今は特にソシャゲ、最初はRPG)依存に片足突っ込んでるんでね…この話題は無視できなかったんすよ。
よく「ゲームに依存するから学校に行けなくなるんだ」って言われてるけどこれおかしいと思うんですよ。
少なくとも私が不登校になった原因はゲームではありません、学校でのいじめです。
成績優秀スポーツ万能で担任のお気に入りって感じの子に「産廃」とか言われてたんですよ。ここまではまだ何とか耐えてたけど問題はここから、担任に相談したらね「あの子がそんな事する訳無いですよ?何か言われたならそれは貴女のせいじゃないんですか?被害妄想も大概にしてください。」って言われたんすよ。控えめに言ってテメェ頭イカれてんのか!?って思いましたね…(口悪くてすみません)
先生を尊敬するようにしようって頑張って来たけどこれは流石に無理っすよ…
まぁ私も課題もマトモに出さない様な「出来ない子」だったので信頼とかも無かったのかもしれないんですが「被害妄想」はダメでしょ。
あっ、本題に戻しましょうか…
私は学校に行けない事で「自分は役に立たない人間なんだ」ってなってたんです、ここでゲーム(RPG)内で「救ってくれてありがとう!」「平和の為に戦ってくれないか?」なんて言われたらそりゃ依存するでしょう!?
自分を貶さない「仲間」が「沢山」居るってだけでも嬉しいのに必要としてくれるなんてもう…楽園な訳ですよ!
現実でどれだけ出来損ないでもゲームの世界では英雄になれるんですから、「世界を救った英雄」として生きるか「何も出来ない落ちこぼれ」として生きるか選べるなら前者一択じゃないですか!!
こんなの書いたら「ゲームの世界を知らなかったら依存もしなかった」とか言われると思うので書いときます、多分私ゲームに依存してなかったら今生きてません。
やっぱり「何処かで認められる事」って大切なんです、必要なんです。
ちょっと疲れて来たんで続きはまたいつか書きます。
またお会いしましょう!
(いじめの詳細もいつか書きます)